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いつも撮影前に女性の簡単なスリーサイズや少しエッチな項目を含んだプロフィールを記入してもらう。
プロフィールを記入しながら世間話など色々と話をするのが常で、会話の中でその女性が以前SM女王様をしていたと知る。

「ここの店はあんまり変な人は来ないけど、前の店が結構なお店だったので、そこにいた時はなんでもしましたね。」
「なんでもって言うのは、カッティングとかなんでもですか?」
「ええ、何でもですねぇ。」
「首を絞めたりとかは普通だと思うんですけど、話で聞いたこと有るんですが、腕の血管に空気を入れて破裂させたりとかもできるんですか?」
「私は血を見るのが結構苦手なんで、あんまりしなかったんですけど、何回かはしたことありますよ。このプロフィールの『得意プレイは?』って質問に『フェラ』って書いておきましたけど、ホントは浣腸系プレイが得意ですね。ここのお店だとあんまりそういうこと書けないんで。。。浣腸も色々やりましたけど、よくやったのがお尻の穴から直腸サイズに膨らむ風船入れて、それで腸が破裂しないギリギリまで膨らませるってことはやってましたね。大体、そういうのが好きなお客さんはプレイの前とかに自分でシャワーの頭の部分を外して、お尻に突っ込んで中をきれいに洗ってますけどね。」
「首絞めもそうっすけど、イマラとかで人が死んだとか話聞いたことあるんですけど、○○さんはそういう話とかなんか聞いたことあります?」
「首締めとかは意識なくなっちゃうけど、あれは絞め方の問題で、結構顔とかパンパン叩いたりしたら意識戻ってきますよ。なんで私は死なせたりしたことはないです。ただ、私も何回かお客さんの意識が戻んなくて、病院に緊急搬送したことありますよ。そういう時、ホテルによっては救急車が呼べないんで、ドライバーさんに電話してっていう感じです。いつも病院に行って、なんか変な紙を書いて終了ですね。そういう時は絶対に冷静にならないとダメで。だから、女王様はピンでは絶対に出来ないですね。なんかあった時に守ってもらえるバックがないと。
さっきの死んだりしたりする話は首絞めとかで死んだとかは結構あると思うけど、聞いた話の中では裸のままホテルの窓から転落したとかかな。」
「○○さんはS女で男のお客さんにする側だと思うんですけど、大体初めはMの気持ちよさを知る為にM女からするじゃないんですか?」
「なので、私は自分自身がMじゃないってことはわかりましたね。やっぱり私には無理って。お客さんがカッティングや首絞めをする場合はホントあぶないですよ。目がいっちゃってますから。」
「けど、それで死んだりした場合はどうなるんですか?」
「そうやって女の人が死んだ時はしかるべき所にお金を払って解決してもらうらしいですね。私達がS女でお客さんにする場合は、やっぱりどっかで冷静なので、死ぬまでってことはほとんど聞いたことないです。
昔からこんなことやってきたから、ここのお店もそうだけど、普通のSEXじゃあ全く気持ちよくならなくなりましたよ。」
「どういうするのが好きなんですか?」
「今だったら複数プレイ。」
「前に××ホテルでやってたけど、そこがなくなったんで、そういうイベントやる乱交難民が出たっていう話をスワッパーとかで有名な人からわたしも聞いたことありますね。その人とかはラブホテルを貸し切って、2日間で100組よんだとか言ってましたね。」
「今だと△△ホテルとかで私の場合よくやってますね。私は会員制のなんかそういうクラブに入っていて、確か男性の会員費が年間300万とかっていうコミュニティみたいなやつですね。1000万とかのやつは芸能人とか有名人のいるとこで、私も何度かさくらで呼ばれてラッキーって感じで行ったことがありますよ。映画みたいにみんな目になんかマスクみたいなのをしてましたけど。
私は50人の男性に囲まれてめちゃくちゃにされたりみたいなのが好きですね。」

プロフィールの「初体験はいつ?」「誰と?」の質問項目には「9歳」「男」と記入されていた。